soomooaichiのブログ

偽ユダヤの謀略による朝鮮人が戦後日本に居座り、日本攻撃の超限戦で特殊工作が続いて居る。基ブログ、https://buster21.at.webry.info/

自警防犯草莽号 http://shusutbusters21.seesaa.net/

極左ユダヤ共産主義者らの蛮行を誤魔化す為に、連合軍を善玉とする虚論で謀略史観は創られた事は、世界の多くの人が周知している話ですが、偽ユダヤの謀略宣伝と、日本の聖書研究・ユダヤ研究を、占領軍GHQが厳禁にしていた事を語る政治家が、未だ出て来ていないと言う状況ですね。

 

 


習近平氏「日本は侵略の歴史反省を」 抗日戦勝記念式典で献花
2020.9.3 19:58政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/200903/plt2009030041-n1.html

膨張する中国

 【北京=西見由章】中国の習近平国家主席は「抗日戦争勝利記念日」の3日、北京で行われた「戦勝75周年」の式典に出席し、抗日戦争の「烈士」に献花した。その後、人民大会堂で開かれた座談会で「偉大な抗戦精神は、あらゆる困難の克服に向けて中国人民をいつまでも激励し続ける」との重要講話を発表。日本に「軍国主義の侵略の歴史に正しく向き合い深く反省」するよう求めた。

 習氏は日本による「虐殺の犯罪行為や略奪、破壊」が中国人民などに悲惨な災難をもたらしたと指弾。「日中の長期的な平和友好関係の維持は両国人民の利益に合致する」とも述べた。

 習氏が同記念日の式典に参加するのは北京で軍事パレードを実施した2015年以来となる。式典は北京市郊外の盧溝橋に近い中国人民抗日戦争記念館で開催。共産党最高指導部の7人全員と王岐山国家副主席らが出席した。

 習氏とロシアのプーチン大統領は3日、同記念日に当たり祝電を交わした。

 

 


講演録詳細LECTURE DETAIL
https://www.worldforecast.jp/lp/fukota/gdn.html?cap=GDN&gclid=EAIaIQobChMIs_vl4arV6wIVYp_CCh3WQQciEAEYASAAEgJfGPD_BwE

1946年(昭和21年)5月3日、東京。


アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。

そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…

私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から次々と浮かび上がりました。

ハル・ノート、原爆投下、終戦アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアはいっこうにこの事実を大きく取り上げてくれません。太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか?

例えば、、、

日本が真珠湾を奇襲攻撃したあの日、アメリカ大統領とイギリス首相は驚きや怒りなどではなく、電話で歓喜に狂ったのは何故か?
「絶対に戦争はしない」と誓って大統領に当選したルーズベルト…それなのに、なぜ戦争は始まったのか?国民を騙して戦争に引きずり込んだ、彼の裏の顔とは?
ルーズベルト大統領と中国の、ただならぬ深すぎる関係。その蜜月はいつから始まったのか?
(わたしたち日本人が見過ごしてはいけない事実とは?)
日本は終戦まで、アメリカに何度も何度も和平提案を送っていた。それを完全に無視し続けた上での原爆投下…瀕死の日本に、どうしてそこまでする必要があったのか?「原爆が正義だ」という狂気のデタラメを生み出した世界の力関係とは?
野球、ジャズ、震災義援金…太平洋戦争よりもずっと昔の明治時代から仲の良かった日本とアメリカが、なぜ戦わなければならなかったのか?
キリスト教、利権、プロパガンダ共産主義…日本の知らないところで世界はつながっていた? 日米だけを見ていては理解できるはずのない、70年以上前から存在する寒気のするようなネットワークとは? これを知れば、日本人の常識では気付けない世界の現実が見えはじめます…
日本人が戦争に踏み切るきっかけとなった「ハル・ノート」。なぜ、そんな重要な内容を私たち日本人は教えられないのか?アメリカ大物議員すらも「国民への裏切り」だと絶句した、その内容とは?
アメリカの侵略に怯えるハワイ王国が、なぜ、明治日本に助けを求め、皇室に縁談を持ちかけたのか? そこから浮かび上がる戦前の日米関係と世界の裏事情
まだ日米関係が友好的だった戦前のアメリカ。日本人も中国人もアメリカに移民していたのに、「排日移民法」が成立して日本人だけが排除されたのは何故だったのか? この差別の裏にあった「妬み」とは?

などなど、ひとつひとつの事実を丁寧に読み解くことで、「日本人が悪かった」というわれわれが信じ込まされてきた太平洋戦争とは真逆の姿、戦争の真実が次々と浮かび上がります。

この講演録を読み終わった後には、きっとあなたの「太平洋戦争のイメージ」は全く変わっていることでしょう。それだけでなく、アメリカと日本を見る目が変わり始めることでしょう。

藤井厳喜氏曰く、テレビ・新聞など日本のメディアには語られないところに真実は存在しているようです。それどころか、私たちに真実が知られないように巧妙に隠され、間違った情報が拡散するように仕組まれているのが現状です。ぜひ、この講演録からあなた自身で何が真実なのかを判断してください。


Buster21の一言。
米国自身も痛手を被る結果となった禁じ手、無差別殺戮で戦時国際法違反を犯し、広島長崎に原爆を使ってしまった過ちを正当化する為に、違法づくめの東京裁判の後付け判決で、先の大戦を日本の侵略戦争と偽り国連憲章敵国条項」に、ホロコーストのドイツと共に閉じ込めた分けですが、これも第二の戦争犯罪だと思われますね。
仮に、米国が原爆使用は違法だったと表明したなら、偽ユダヤの謀略で米国の危機を招くことは無かった筈、中国に共産主義を増大した事と米国破綻の危機を招いたのは、明白に偽ユダヤの謀略だったと考えますね。


真珠湾訪問「何のため?」 地理歴史にうといトランプ氏浮き彫り、米記者新刊
2020年1月16日 14:45 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
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真珠湾訪問「何のため?」 地理歴史にうといトランプ氏浮き彫り、米記者新刊
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米ハワイ・ホノルルの真珠湾で、第2次世界大戦中の日本軍の奇襲による犠牲者を追悼するアリゾナ記念館を訪問し、海に花を投げるドナルド・トランプ米大統領とメラニア夫人(2017年11月3日撮影)。(c)JIM WATSON / AFP

米ハワイ・ホノルルの真珠湾で、第2次世界大戦中の日本軍の奇襲による犠牲者を追悼するアリゾナ記念館を訪問し、海に花を投げるドナルド・トランプ米大統領とメラニア夫人(2017年11月3日撮影)。(c)JIM WATSON / AFP
米ニューヨークの国連(UN)本部でインドのナレンドラ・モディ首相と会談するドナルド・トランプ米大統領(2019年9月24日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP

【1月16日 AFP】ドナルド・トランプDonald Trump米大統領はインドと中国が国境を接していることを知らず、ハワイの真珠湾(Pearl Harbor)を訪問する意味もよく理解していなかった──米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)の記者2人による新著「A Very Stable Genius(非常に安定した天才)」の内容の一部が15日、同紙に掲載され明らかになった。

【関連記事】トランプ大統領真珠湾で献花 アジア歴訪を前に

 フィリップ・ラッカー(Philip Rucker)記者とキャロル・レオニグ(Carol Leonnig)記者が手掛けた同書は、トランプ氏の気まぐれな振る舞いの数々とともに、基礎的な地理や歴史に対する無知ぶりを浮き彫りにしている。

 同書によるとトランプ氏は、インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相との会談の席で、「あなた方は中国と国境を接しているというわけではないでしょう」と発言したという。実際にはインドと中国は隣国で、1962年にはヒマラヤ(Himalaya)山中の係争地をめぐって紛争も起きている。

 このトランプ氏の発言と、インドが直面する中国の脅威を否定するような態度を受けて、「モディ氏は驚きに目を見張った」「モディ氏の表情は徐々に、衝撃から懸念へ、そして諦めへと変わっていった」と同書は記している。

 この首脳会談の後、米国との外交関係から「インドは一歩引いた」とトランプ氏側近の一人は著者らに語ったとされる。

 また同書には、1941年12月7日の真珠湾攻撃で日本軍によって撃沈された米戦艦アリゾナ(USS Arizona)の追悼式典にトランプ氏が出席した際のエピソードも紹介されている。それによるとトランプ氏は、当時大統領首席補佐官だったジョン・ケリー(John Kelly)氏に向かって「ジョン、一体これは何だ? 何のための訪問だ?」と尋ねた。

「トランプ氏は『真珠湾』という言葉を聞き、歴史的な戦闘のあった場所を訪れるのだという点は理解したようだったが、それ以上はあまり分かっていないように見えた」という。

 新著は、「彼(トランプ氏)は時々、危険なほど無知だ」との米ホワイトハウス(White House)元上級顧問の言葉も引用している。(c)AFP

 

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市民団体 草莽愛知実行委員会